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- 一工夫で差をつける
パッケージの”一工夫”で、商品は生まれ変わります
パッケージの"一工夫"で、商品の既存イメージから、一歩抜け出すことができます。また、商品独自のイメージも、パッケージのアイデア一つで、より効果的に表現できます。弊社では商品パッケージのデザインをその商品の洋服と考えています。こちらでは、その洋服の"一工夫デザイン"のご提案例をご紹介いたします。
”一工夫”で差をつけた ご提案例
インパクトで勝負した事例
ブルーベリーサプリメントのパッケージ
- ■お客様のご要望
- 手に取る人が「これはなんだろう?」と興味を持ってくれるパッケージを作りたい。
- ■弊社のご提案
- 「目の働きを良くする」というブルーベリーの効能を表現するため、パッケージに大きな目玉のイラストを印刷することをご提案しました。しかもただ印刷するだけではなく、3D印刷を行うことで、見る角度によって、目玉が浮き出たり、黒目がキョロキョロと動く、という効果を加えました。
インパクトで勝負したこのサプリメントは、ヒット商品となりました。こうした工夫で、商品の売れ行きは大きく変わるのです。
商品のイメージをガラリと変えた事例
関節痛用サプリメントのパッケージ
- ■お客様のご要望
- ディスプレイされた時に、他商品とは違う印象を与えるようなパッケージにしてほしい。
- ■弊社のご提案
- 通常、こういった商品のパッケージといえば、写真やリアルなイラストで体の関節が描かれているものが多いです。弊社はそうした既存イメージを塗り替えるため、あえて可愛らしいキャラクターをパッケージに掲載してはどうでしょうか、とご提案いたしました。
結果、数ある商品の中でも一際目を引くパッケージとなりました。弊社では、こうした既存のイメージに捉われないご提案が可能です。
色で他商品と差別化した事例
健康食品のパッケージ
- ■お客様のご要望
- 売場で、自社製品を目立たせてほしい。
- ■弊社のご提案
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食品売場の調査を行い、その食品の場合、他社では絶対に使用しない色である暖色系(秘密)のベースに、赤の商品名で商品写真をのせるパッケージをご提案しました。
その結果、上代1200円の商品を12年で100万個売れるパッケージにすることができました。
色を変えるだけで、店頭で目立つパッケージを作ることができます。色の持つ力を最大限に活用したご提案をいたします。
パッケージの”質感”や”表面加工”にも、こだわってみませんか?
パッケージは、デザインを工夫するだけでなく、使用する紙の質感を変えたり、表面加工を工夫することで、様々なイメージを表現できます。
パッケージ製作の納期や品質のお悩みにも対応いたします!
リピート品やお急ぎの場合、仕様やデザインが全て固まっている場合は7営業日内での出荷も可能です。また、輸送時のことまで考えた緩衝材・内枠の提案など行っています。ぜひ皆様のお悩みをお聞かせ下さい。
弊社は提案力とノウハウをご用意して、皆様をお待ちしております。